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2015年 04月 28日

やすらい祭

今宮神社では 四月第二日曜日に「やすらい祭」がおこなわれます。これは「鞍馬の火祭」「太秦の牛祭」とともに京の三奇祭の一つとされています。(HPより)

桜の花が散る頃、疫神は花の精にあおられていたずらをして回ると云われます。疫病の源はここにあるのです。
祭りの中心はたくさんの生花で飾られた大きな赤い花傘(はながさ)です。やすらい踊りで花傘に惹き寄せられた疫神は疫社へと鎮められ一年の無病息災が祈られるのです。
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赤毛・黒毛の鬼たちが、笛や太鼓のお囃子(はやし)に合わせて、長い髪を振り乱しながら踊ります。「やすらい花や」の掛け声とともに、祭りの列が町を練り歩き人々の健康を祈る伝統のお祭です。
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花傘(はながさ)の下に入るとその年は病気をせずに過ごせると言われています。
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その由来は、古来よりこの辺りの地域に悪疫が流行すると風流の装いを凝らして疫社に詣で、流行病が鎮まり穏やかになることを祈願する習わしにあります。
毎年四月に厄疫を鎮めるやすらい祭が行なわれ、この時、鎮疫に現れる鬼の装束を模した人形をやすらい人形と言い、社頭にて随時授与しております。空欄にお名前などを記入し本殿へ納め疫厄を祓います。
❖やすらい人形(ひとがた)
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今宮神社の境内では神前へと向かい、激しく飛び跳ねるように、そしてまた緩やかに、“やすらい花や”の声に合わせ安寧の願いを込めて踊ります。
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境内で一通りの行事が終えるといよいよ東門から場外に移動します。
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あぶり餅の「かざりやさん」の前でも健康を祈る踊りが行われました。
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着飾った女性も見物に。
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町を練り歩き町内の家の前でも健康を祈り踊りを行ってくれます。
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お店の前でも。
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by tad64 | 2015-04-28 17:31 | 祭り | Comments(0)


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