京都・祇園の「初寄り」

 1月13日は祇園では「初寄り」と言う行事が行われます。
女将さんの話では「年初のお流儀の寄り合いみいたいなものどす。」とのこと。
今年もますますお稽古に励みましょう、という気持ちを新たに、芸舞妓が師匠宅に集まるのだそうです。
 そして舞妓さんの話では、「お家元のおたくで、お師匠さんとお盃をかわして、お雑煮をよばれるんです。それから舞妓と芸妓がふたりずつ順番で、お茶屋さんの役員さんとお師匠さんの前で舞を舞うんどす。そのあとで、お師匠さんと名取りさんだけがお盃をまた回して、お雑煮をよばれて・・・。」
京都祇園ならではの情緒あるしきたりですね。
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ここは舞妓さん達が舞のお稽古するところなのです。
「初寄り」には先ずここに集まってこられるので、早朝から準備に大わらわです。
先ずは足元を清めて!
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時間になると、女将さん、芸子さん、舞妓さん達が次々に訪れてこられます。

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一度京都の祇園にもおこしやす、おまちしております。
by tad64 | 2005-01-26 10:24 | 京の芸舞妓さんたち | Comments(1)
Commented by ちか at 2005-01-26 16:56 x
色々としきたりがあるんですねぇ。
舞妓さんと、芸妓さん達の髪型はすごいなぁといつも思うのですが、
セット時間とかすごくかかりそうですよね。
お料理も何だったのか気になるところです!
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